鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)
今年度は、新たに鹿角管内3高校の進路指導担当者による企業見学会や60歳以上の求職者を対象とした情報交換会の開催、まちなかオフィス内に求人票掲載コーナーの設置といった取り組みのほか、求人活動支援補助金を創設し、自社ホームページの整備や首都圏等で行われる合同企業説明会への出展など、延べ21件の求人活動を支援いたしました。
今年度は、新たに鹿角管内3高校の進路指導担当者による企業見学会や60歳以上の求職者を対象とした情報交換会の開催、まちなかオフィス内に求人票掲載コーナーの設置といった取り組みのほか、求人活動支援補助金を創設し、自社ホームページの整備や首都圏等で行われる合同企業説明会への出展など、延べ21件の求人活動を支援いたしました。
本市においては、建設業、医療、福祉関連など合計27事業所が加入しておりますが、県のホームページで企業名などが紹介されているほか、ハローワークでは各事業所の求人票に男女イキイキ職場宣言事業所と記載されるなど、働き方改革に取り組む企業としてのPRにもつながっております。
6月に入り、来春、市内の高校卒業予定者710人のうち、民間企業への就職希望者221人を対象とする求人票の受付が能代のハローワークで始まりました。県内就職希望者は128人で57.9%、昨年より3%上回っているとのことであります。事業者側と生徒、家族、学校が十分に検討して地元に定着してもらいたいものであります。
加えて、先月22日には、TDK株式会社を初め、本市とにかほ市の商工会へ直接出向き、来春の高校卒業予定者に対する求人票の早期提出をお願いしたところであります。今後の採用につきましては、高校生を対象とした求人受付が昨日から始まったところであり、現時点で見通しを示すことは困難でありますが、引き続き企業訪問等を積極的に展開し、地域産業の振興と学卒者の地元就職促進に努めてまいります。
また、今年度も、新規学卒者の就職内定率100%の早期達成を目指し、ハローワーク鹿角と連携して、管内事業者への求人票の早期提出などを働きかけてまいりますが、平成29年3月卒の就職内定者のうち、県内就職内定者が7割を超えるなど、地元就職が徐々に根づいてきておりますので、引き続き雇用関係団体等との連携を密にしながら、市内企業の人材確保に取り組んでまいります。
また、今年度も引き続き新規学卒者の就職内定率100%の早期達成を目指し、管内事業所への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。 地域経済の活性化につきましては、昨年度、発行総額3億6,000万円の「プレミアム商品券」と発行総額2,000万円の「かづの体験プレミアム旅行券」の発行支援事業に取り組みましたが、換金率はいずれも99.85%で経済の波及効果は7億1,600万円でありました。
また、今年度も引き続き新規学卒者の就職内定率100%の早期達成を目指し、管内事業所への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。 商店街の活性化につきましては、コモッセのオープンとプレミアム付き商品券の発行を起爆剤とし、商店街への誘客やにぎわいをもたらすイベント等にも手厚く支援するなど、中心商店街のにぎわいを積極的に創出してまいります。
まず、若者の雇用対策についてでありますが、市では、若者の地元雇用を推進するため、毎年6月に、男鹿雇用開発協会及びハローワーク男鹿と共同で、市内の事業所を訪問し、高校生の求人票の早期提出と地元高校生の採用の依頼をするとともに、機会あるごとに、市内企業の経営者に対して働きかけを行っております。
すれば、最近出されている求人票等に基づくハローワーク角館に掲載されていますけれども、そういう方々にはどうして通勤手当は「なし」というふうになるものでしょうか、その点を具体的に、わかるように教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 藤村総務部長。 ◎総務部長(藤村好正君) お答えいたします。 臨時職員ですので、基本的には6カ月の雇用期間です。その方々にも支給しております。
問題が社会化する中、厚生労働省は、ことしの春からハローワークで閲覧できる企業の求人票に過去3年分の離職者の数や採用者の数を記入する欄を設けるなどの対応策を講じているものの、その解決には至っておりません。
今年度も内定率100%の早期達成を目指し、引き続き関係機関、団体等との連携を図り、管内事業所への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。
平成24年度の新規学卒者の就職状況につきましては、ハローワーク鹿角管内の縁故、公務員等を除いた県内外への就職希望者126人の就職内定率は、平成25年3月末において100%となっており、今年度におきましても内定率100%の早期達成を目指し、引き続き関係機関、団体等との連携を図り、管内事業所への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。
今年度におきましても、内定率100%の早期達成を目指し、引き続き関係機関、団体等との連携を図り、管内事業所への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。
一方、高卒求人の受理状況でありますが、7月末現在、県内、県外いずれも昨年同期に比較して3分の2程度の求人数と非常に厳しい状況であり、企業や関係団体に対して、採用枠の確保や求人票の早期提出を要請してまいりたいと考えております。 次に、農業関係の土地改良施設災害状況についてであります。
今年度においては、内定率100%を目指し、引き続き関係機関、団体等との連携を図り、管内事業所への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。 ハローワーク鹿角管内の雇用情勢につきましては、3月末の有効求人倍率は県内トップの0.62倍で前年を0.12ポイント上回っておりましたが、東日本大震災の間接的影響などにより4月末では0.40倍で前年比では0.01ポイント減の横ばいとなっています。
本年度も内定率100%の早期達成を目指し、引き続き関係機関、団体等との連携を図り、管内事業者への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。
本年度におきましても、内定率100%の早期達成を目指し、引き続き関係機関、団体等との連携を図り、管内事業所への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。
求人票の写しを取り寄せまして確認したところ、資格の有無の件ですけれども、資格がなくても応募可能ですが、幼稚園、小中高校の教諭、または保育士の免許のある人が優先というふうな募集になっております。若干先ほどのニュアンスと違いますので、大変失礼いたしました。
本年度におきましても、内定率100%の早期達成を目指し、引き続き関係機関、団体等との連携を図り、管内事業所への求人票の早期提出などを働きかけてまいります。
八月末までに延べ四百六の事業所等を訪問しておりますが、うち十六事業所がハローワーク能代へ求人票を提出したと伺っております。